俳優の市原隼人が主演するテレビ朝日系ドラマ『明日の君がもっと好き』(毎週土曜23:05~)では、きょう27日に放送される第2話で、計3組のキスシーンが登場する。
恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原)ら、さまざまな傷を抱えた登場人物たちが想定外の恋模様を繰り広げる同作。第2話では、60分間で3組のキスシーンが登場し、「えっ…、こことここがキス!?」といった意外な組み合わせも予告されている。
そして、この第2話から、釈由美子が、、城崎遥飛(白洲迅)に誘惑される年上女性・城之内美晴役でレギュラーキャストとして参戦。遥飛は、美晴に子どもがいると知るや否や、厳しい言葉を浴びせかけ、美晴は屈辱を味わうハメになる。