横浜赤レンガ倉庫は2月2~12日、旬のいちごが満喫できる「Yokohama Strawberry Festival 2018」を開催する。
会場内の特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの"いちごマーケット"を開催。2013年の初開催以来、過去最多となる20店舗が出店する。アキズの「あまおう苺のスペシャルプリンアラモード」(税込950円/各日50食限定)や、ガトー・ド・ボワイヤージュの「プレミアムミルフィユ」(税込500円)など、同会場でしか味わえないメニューも展開する。
また、毎年好評だといういちごの無料サンプリングを今年も実施する。千葉県の新品種「チーバベリー」(2月2・7・9日の11時より、各日先着100名限定)、栃木県の「とちおとめ」(2月10日10時半より、先着400名限定)と「スカイベリー」(2月12日10時半より、先着400名限定)、福島県オリジナル品種の「ふくはる香」(2月3~4日10時半より、各日先着300名限定)を配布する。配布場所は、いちごマーケットAゲート前となる。
さらに期間中は、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館のカフェ、レストラン、物販34店舗も、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。TUNEの「ストロベリーノーチェ」(税込1,836円/数量限定)や、nana's green teaの「あずきクリームラテ~ハートの苺と練乳を添えて~」(税込562円/数量限定)などの限定メニューも展開する。