特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』(2016年)で俳優デビューし、 その後も次々と人気ドラマに出演、漫画実写化映画『一礼して、キス』で主演を務めた中尾暢樹が、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」の「有名人が好きな漫画を語りつくす!独占インタビュー」に登場。憧れの女子像や俳優を志したきっかけなどについて語っている。
インタビューでは、一日中家にこもって一気に30冊も読んでしまうことがあるというほど漫画好きの中尾が、実家にいた時にコツコツ集めていた単行本を、久しぶりに帰ってみると全て売られていたというプライベートの漫画エピソードから、主人公が「すごくタイプ」であるという『日々蝶々』、その影響でテニスを始めたという『テニスの王子様』など、愛する漫画のことまで熱く語っている。