リード エグジビション ジャパンは1月24日より、日本最大の宝飾展「第29回国際宝飾展」を東京ビッグサイトにて開催する。
日本最大のジュエリー展である同イベントには、31カ国1,100社が出展する。世界中から様々なジュエリーが集結し、一般的なジュエリーと違った、ちょっと変わったモチーフや機能をもつ個性派のジュエリーや珍しい宝石が多数出品されるという。
開催期間は1月24日~27日、東京ビッグサイトで開催される。入場料は、事前に招待券を入手すると無料となる。招待券がない場合は、当日入場料として5,000円がかかる。招待券の申込みは、こちらから。
同展に出展される面白ジュエリー
■ ゴールドシーンサファイア
天然で金色に輝くゴールドシーンサファイアは、既に閉山したとある鉱山でのみ発掘された、現存品が全てという超希少品となっている。日本初公開、最高額で4,300万円のものが出品される。
■ 五輪カラーを表した「ゴリング」ペンダント
赤・青・黄・緑・黒の5つのリング=五輪を組み合わせたペンダント。オリンピックカラーは全て、サファイアなどの宝石で表現されている。金・銀・銅色バージョンもある。
■ ジュエリースノードーム
約50年ぶりと言われる、オールジャパンメイドの高級スノードーム。メッキは純金、チェーンはダイヤとプラチナ、雪はダイヤ&パールパウダーが使われている。
■ タイニージュエリー
米粒よりも小さなトップがついたネックレス。サイズが小さめな分、本物素材でもリーズナブル。