バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの「ver.A.N.I.M.E.」より、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する「ALEX(アレックス)」こと「ガンダムNT-1」が立体化。「ROBOT魂
「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。
地球連邦軍が一年戦争末期に極秘開発したニュータイプ専用試作機で、コードネーム「ALEX」で知られる「ガンダムNT-1」。連邦軍のクリスチーナ・マッケンジーが搭乗し、劇中ラストにおいてバーニィが駆る「ザクII改」と壮絶な死闘を繰り広げた。
「ROBOT魂
セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、手首格納デッキ、ビーム・ライフル、NT-1専用バズーカ、シールド、ガトリングユニット×2、ビーム・サーベルエフェクト×2、ビーム・サーベルエフェクト(湾曲)、ビーム・ライフル発射エフェクト、腕部ガトリングガン発射エフェクト(長、短)、バーニアエフェクト×2、ジョイントパーツ一式、ダメージパーツ一式。
(C)創通・サンライズ