いよいよ12月15日に公開が迫ったSF大作「スター・ウォーズ」最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』より、処刑人トルーパーである「ファースト・オーダー ストームトルーパー・エクセキューショナー」が、コトブキヤのアクションフィギュアシリーズ「ARTFX+」で立体化される。2018年5月発売予定で、価格は8,424円(税込)。
「ARTFX+」シリーズは、コトブキヤがオリジナルのコンセプトで展開するダイナミックなポージングフィギュアで、主に海外作品を立体化してきた「ARTFX」シリーズに「+」要素を加えたライン。「ARTFX」シリーズよりも安価でスケールダウンによるコレクションサイズを追求している。これまでにアメコミや「スター・ウォーズ」シリーズからさまざまなキャラクターが立体化されてきた。
「ARTFX+ ファースト・オーダー ストームトルーパー・エクセキューショナー」は、白と黒のツートーンカラーが特徴的なコスチュームを忠実に再現。電気を発生させる斧「レイザー・アックス」は、開閉状態も再現する。また足裏にはマグネットが入っており、付属の鉄板入りスクエア台座を使って、好きなキャラクターとも並べてポージングを楽しむことができる。
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