前回に引き続き、今回もミルクのことを描いてみました。この「ミルクがちょうど良い温度にならない問題」は子どもが産まれたばかりの時はよく起きてました。その度に流水に付けて冷ましてましたね。なので実際に簡単な熱量計算をして作ったりしたわけなんですが、なかなかうまくいかず苦戦しました。
ちなみに、哺乳瓶やミルクについては他にも
・洗うとき、ビーカーと同じようにまず外側→内側の順で洗う
・粉ミルクと湯を効率良く攪拌する方法を考えてしまう
など、まだ描きたいことはありますが、ひとまずここまでにして次回からは別のことについて描いていきたいと思います。