モデルのマーシュ彩が24日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2017」に出演し、ゴスロリ&制服姿を披露した。
「ミスセブンティーン2015」に選出され、専属モデルとして活動しているマーシュは、美少女が大好きだという同誌の先輩モデル・広瀬すずが大絶賛している注目のハーフモデル。16日に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、広瀬注目の美少女として紹介され、広瀬は「ブルーの瞳が独特でずっと見ていたくなる」「私、たぶん付き合える」とゾッコンの様子だった。
「Seventeen 夏の学園祭2017」では、Seventeenモデルの選抜メンバーによるスペシャルステージに登場。同ステージは、モデルたちがそれぞれのテーマに沿ったファッションを披露するというもので、マーシュは「Gothic Doll」をテーマに、ゴスロリ衣装に身を包んで人形になりきってランウェイを歩いた。
また、ファッションショー「ST Collection 2017」の2ndショーでは、俳優の横浜流星と共に制服姿で登場。メガネ姿の横浜がマーシュの頭を"ぽん"とすると、会場からは黄色い歓声が。そして、2人でさわやかにランウェイを歩き、笑顔で手を振りながら観客の声援に応えた。