きょう22日に放送されるカンテレ・フジテレビ系番組『セブンルール』(毎週火曜23:00~)では、外務省から下着業界へ転身した異色のランジェリーデザイナー・栗原菜緒氏に密着する。
さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、彼女たちが決めている7つのルールを掘り下げていく同番組。栗原氏のブランド「NAO LINGERIE(ナオランジェリー)」は、締めつけないのに美しい機能性とデザイン性を合わせ持つ下着で、業界の注目を集めている。
ランジェリーのとりこになったのは中学生の時、下着をフィッティングしてもらった自分の姿を見て、素のきれいさを引き出してくれるものだと実感できたからだそう。密着取材では、経営者ならではの休日のハードな過ごした方や、私物ランジェリー100着が入っている自宅のタンスも公開し、デザイナーの視点でおすすめの勝負下着について語る。
このVTRを受け、スタジオメンバーのトークは暴走する。俳優の青木崇高は「スポーツブラ、結構好きです」「とんでもなく攻めてるTバックをはいた」と衝撃発言を繰り出し、オードリーの若林正恭は「女性とそういう関係になった時にガッカリした…」と嘆く下着体験を告白。「派手で金具がついてそう」と予想されたYOUは、自らの下着について反論する。