桜の咲くころは「脚力はお腹の中の頃から強かったね」

次女が我が家にやってきてくれてから、3年ぶりの赤ちゃんとの生活がスタートしました。新生児との生活で一番大変なのは、こまめな授乳のための小刻みな睡眠です。

次女は一度にたくさんおっぱいを飲めず、ちょい飲みベビーだったので、やはりお腹もすぐ空くのか1時間ごとに起き、私もしばらくは寝た気がしない睡眠不足の日々が続きました。お布団の中で眠るのが大好きな私にとって、もうそれは修行。寝不足でフラフラでしたが、赤ちゃんのなんともいえない愛らしさをエネルギー源に2度目の新生児ライフを乗り越えることができました。

毎日すくすくと育ってくれている次女。長女もミルクを飲ませたり、リトルマザーです。上の子の赤ちゃん返りの話もよく周りから聞いていたのですが、私が気づいていないだけだったのか、長女が頑張ってくれていたのか、うちはあまりなかったかなーと思います。

あれよあれよと8ヵ月を過ぎた頃、元々脚が突っ張るのが早いなーと思っていたのですが、つかまり立ちをするように。実に発達した脚力!

ここで妊娠中のお腹のつっぱりが強かったのを思い出しました。やっぱりお腹の中でも脚で突っ張ってたのかな〜と。。。

そして8ヵ月後半にはつかまらないで歩くように!早い!ハイハイ期を飛ばしての歩行です。