こんにちは、フォトグラファーのmasacova!です。
我が家のおてんば姉妹は、この春から小学5年生と3年生。 赤ちゃんの頃から比べると随分と手がかからなくなりましたが、あっという間に成長してしまう我が子に、寂しさと嬉しさを感じます。
今回は次女のマタニティの頃の記憶を、長女と比較しながら思い出してお伝えしようと思います。
次女の妊娠がわかってからすぐ思ったことは、「次は男の子だろうな〜」でした。 根拠はないけれど、うちに限って女の子が二人続くハズないだろう、と勝手な決めつけです。 巷では「お腹が横にふっくら膨らんできたら女の子。 尖って膨らんできたら男の子」という噂が当時ありましたが(今はないのかな?)長女の時とまったく違って、月を追うごとに私のお腹は前へどんどん尖り、最初に思った男の子だ説は日増しに濃厚になっていくのでした。
一度、担当医にその話をしたら、半笑いで「そういうのは都市伝説ですよ」と言われましたが。。。
二人目は長女の時と違って、歩き過ぎたり冷えたりしていないのに、しょっちゅうお腹が張って、時にはしばらく休まないと歩けなくなるくらい痛みがありました。
いま思えば、この時から彼女の自己主張っぷりが立派にあったのかな?