人気ゲーム『スーパーロボット大戦OG』シリーズなどに登場するロボット「スレードゲルミル」が、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「S.R.D-S」で立体化され、2017年9月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は8,100円(税込)。
フィギュア背部のドリルブーストナックルは取り外しでき、劇中のように腕に装着することが可能。同梱されるフライングベース接続アタッチメントにより、戦闘シーンでのドリルブーストナックルを再現できる。さらに、フライングベース・ネオに対応しているので、様々なポージングでのディスプレイが可能となっている。
また、全長380mmと本体を大幅に超える武器・斬艦刀、「通常顔」と「咆哮顔」の表情パーツ2種、「握り手」「平手」「持ち手」「刀持ち手」のハンドパーツが付属。斬艦刀は、同シリーズから発売されている「S.R.D-S ダイゼンガー」と合わせることにより、迫力あるアクションを楽しむことができる。
商品価格は8,100円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2017年9月を予定している。
(C)SRWOG PROJECT