JALは2月15日より、羽田空港国際線JALファーストクラスラウンジ「鉄板ダイニング」にて新メニューを投入。夕食メニューとして「上ミスジ ステーキ」を提供し、6月1日からは「上ミスジ カットステーキ」をふるまう。

上ミスジ ステーキ トリュフ風ソース

同ラウンジでは従来のビュフェスタイルに加えて、出発前にできたての味を届けるというコンセプトのもと、目の前で調理する「鉄板ダイニング」を展開している。

上ミスジ カットステーキ トリュフ風ソース

夕食メニュー(17:30~23:30)として2月15日からの「上ミスジ ステーキ」、6月1日からの「上ミスジ カットステーキ」は、上(うわ)ミスジと呼ばれる柔らかな食感が特色の赤身を使用。ソースは「JALオリジナルトリュフ風ソース」と、あっさりとした「ジャポネソース」の2種類から選べる。

なお、朝食メニュー(7:00~11:30)の「JALオリジナル ライ麦ガレット」は、2月15日以降も引き続き提供する。