ライカカメラジャパンは12月17日に、ライカブティックMapCamera Shinjukuの協力にて、トークイベント「ライカQの世界~プロカメラマンが伝授するQワールド~」を開催する。
「ライカQ」は、2,400万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載するコンパクトデジタルカメラ。マグネシウム合金のボディ、アルミ削り出しのトップカバー、背面のサムレストなどを備える。レンズは「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」だ。
今回のトークイベントでは、ライカQを愛用しているプロフォトグラファーの萩庭桂太氏と松田忠雄氏がゲスト。ライカQを手にしたきっかけや、プロの目から見たライカQの魅力を語る。参加費は1,000円(税込)となり、MapCameraのWebサイトからのみ申し込める。