11月13日に放送された織田裕二主演のTBS系ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(毎週日曜21:00~)の第5話で、デザインが"ガッキー"にアレンジされた油性マーカー「ハイマッキー」が登場。同局の新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜22:00~)を意識した演出に「遊び心ある」「粋だ」と称賛の声があがっている。
話題のアイテムは、織田裕二演じる主人公の法門寺沙羅駆が土屋太鳳演じる和藤奏子に、「この世に幽霊などいない。人間の目は点が3つ集まれば人の顔と判断する」と説明した場面で登場。沙羅駆は机に置いてあった"ガッキー"ペンを手に取り、壁に3つの点を描いた。
『逃げ恥』公式ツイッターは13日深夜、「衝撃的に可愛い写真がIQ246チームから届いたのです!え?普通の油性ペン『マッキー』だろって?ちゃんと見てください!!!」と、"ガッキー"ペンの写真を公開。「今日という日をガッキー出演記念日と名付けます!!!」と喜び、「細かいところまでこだわるのが、ドラマの面白さです」とつづった。その投稿を『IQ246』公式ツイッターもリツイートし、「何でもグイグイ食い込んでくIQ246です 勝手にコラボコラボと喜んでますが…何か?」とつぶやいた。
ツイッター上では、「あれ??もしや、、、『マッキー』が『ガッキー』になってた?!」「マッキーがガッキー?逃げ恥コラボ?」と放送中に気付いたと声も。そして、「遊び心あるなあ」「IQ246、粋だなー」「細かいところまで抜かりなし。プロって凄いなぁ」と称賛の声があがり、また、「ガッキーペン欲しい」「発売決定?!」「ガッキーペン、いいなぁ」「めちゃくちゃ欲しい」と発売を期待するコメントも多く見られた。