サードウェーブデジノスは9日、クリエイター向けPC「raytrek」のラインナップに、NVIDIA GeForce GTX 1050搭載モデルを追加した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別99,980円から。
GeForce GTX 1050は、"Pascal"世代のデスクトップPCで、前世代のミドルレンジ製品に迫る性能をエントリークラスの価格で実現するという。
ミニタワーPC「raytrek-V MX」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが16GB PC4-17000(8GB×2)、ストレージが250GB SATA3 SSD + 1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1050 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。価格は税別99,980円から。
CLIP STUDIO PAINT EXの動作確認済みPC「raytrek debut! CLIP STUDIO PAINT EX動作確認済み MX」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが16GB PC4-17000(8GB×2)、ストレージが250GB SATA3 SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1050 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。価格は税別104,980円から。
ミドルタワーPC「raytrek-V XS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H170、メモリが16GB PC4-17000(8GB×2)、ストレージが250GB SATA3 SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1050 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。価格は税別114,980円から。