モデルのダレノガレ明美が6日、都内で行われたコンセプトショップ「悪魔のバル『Diablo』」オープン記念イベントに登場した。
「悪魔のバル『Diablo』」は、"悪魔の蔵"を意味する「カッシェロ・デル・ディアブロ」という名前のチリワインの世界観を体験できるショップ。このワインの世界観を伝えるアンバサダーに就任したダレノガレは、ブランドイメージに合わせた小悪魔風のセクシーな黒いドレス姿を披露した。
小悪魔をイメージした衣装について、ダレノガレは「小悪魔ではなくて悪魔と呼ばれたい」と衝撃発言。「小悪魔は女性からは良く思われない。悪魔になって、悪いことをしている人にいたずらをしたい」と会場を笑わせた。
当日は、ダレノガレによる試食も行われ、ダレノガレは、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の赤ワインとあわせて、実際に提供されるメニューの「悪魔の1kg盛り」を試食。「贅沢で美味しい!」、「やっぱり肉は赤ワインが合う」と絶賛し、「赤ワインは渋いものが多いけれど、渋みがなく飲みやすいので、赤ワイン好きな方はもちろん、初心者の方にもオススメです」と魅力をアピールした。