マウスコンピューターは25日、同社のクリエイター向けPC「DAIV」を。撮影機材の老舗販売店「銀一」にて取り扱うと発表した。プロ向け写真編集ソフトウェア「Capture One Pro」や映像編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」に好適という「銀一」監修モデルを販売するという。価格は税別234,800円から。
15.6型ノートPC「DAIV-NG5600E2-GNCH」
主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.7GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがDDR4 16GB、ストレージが480GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 965M 4GB、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット/ノングレア/sRGB 95%)、OSがWindows 10 Home 64bit。
通信機能は、ギガビット対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth v4.2 + LE。インタフェースは、USB 3.1×1、USB 3.0×3、eSATA×1(USB 3.0と共有)、HDMI×1、DisplayPort×2、Webカメラ、UHS-II対応SDカードリーダなど。
本体サイズはW386×D262×H35.7mm、重量は約3.4kg。価格は税別234,800円から。
DAIV-DQZ500U2-GNCH
主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがDDR4 64GB、ストレージが480GB SSD + 960GB SSD + 960GB SSD、グラフィックスがNVIDIA Quadro M5000 8GB、光学ドライブがオプション、OSがWindows 10 Home 64bit。
通信機能は、ギガビット対応有線LAN×1。インタフェースは、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI×1、DisplayPort×4、UHS-II対応マルチカードリーダなど。
本体サイズはW190×D480×H490mm。価格は543,800円。