暑い夏の夜には、さっぱりとしたビールやチューハイ等でのどを潤すのが一番! それに合わせるおつまみは何がいいだろうか? そこで今回、「セブン-イレブン」のプライベートブランド「7プレミアム」の中で、そのままチンして食べられるオススメ冷凍食品系おつまみを広報に聞いてみた。

専門店に引けをとらない焼き鳥が味わえる

「7プレミアム 炭火焼き鳥3種盛り」(税込330円)

まずひとつ目の「7プレミアム 炭火焼き鳥3種盛り」(税込330円)は、もも・皮・つくねの炭火焼き鳥3種類を盛り合わせた商品。若鶏を新鮮な状態で調理し、手作業でたれを付けて炭火で焼く工程を繰り返すことで、専門店同様の焼き上がりを再現している。

シャキシャキのキャベツとふっくらとした生地

「7プレミアム 海鮮お好み焼」(税込200円)

焼き鳥と同様、夏の夜市の定番といえるお好み焼きも、冷凍食品としてラインナップされている。「7プレミアム 海鮮お好み焼」(税込200円)は、シャキシャキ食感の国産キャベツを使用した、イカとエビ入りのお好み焼き。生地は卵の配合を増やし、よりふっくらとした仕上がりになっている。自分でお好み焼きを作ろうとすると、どうしても量が多くなってしまうが、このお好み焼きはおつまみとしてちょっと食べたい時にも便利なサイズだ。

ジューシーで香ばしい鶏もも照焼き

「7プレミアム 鶏もも照焼き」(税込298円)

肉をがっつりと食べたい時は、「7プレミアム 鶏もも照焼き」(税込298円)もいいだろう。1枚の若鶏のもも肉を大きめにカットし、じっくりと焼き上げることで、中はジューシーで外はこんがりとした香ばしさを実現している。ひとくちサイズにカット済みで食べやすいところも、おつまみにぴったりだ。

フライパンで簡単に調理できる小籠包

「7プレミアム 小籠包」(税込192円)

普段は蒸したりすることが必要なものも、冷凍食品ならお手軽に。「7プレミアム 小籠包」(税込192円)は、フライパンで簡単に調理できて、さらに小籠包の特徴であるあふれるスープも再現している。具材の豚肉は、脂身と赤身をバランスよく配合して肉のうまみをしっかりと感じられるようになっており、皮は薄く、コシのある仕上がりだ。

家庭の味わいを再現した焼きナス

「7プレミアム 焼きなす」(税込127円)

夏なのでさっぱりと楽しみたいという人には、「7プレミアム 焼きなす」(税込127円)がオススメだ。ナスは焼き上げたあと、一本一本手作業で皮を剥いで家庭の味わいを再現している。自然解凍で食べられるので、ズボラの人の味方でもある。

とろみのある食感がたまらないたこ焼き

「7プレミアム たこ焼き」(税込192円)

最後は「7プレミアム たこ焼き」(税込192円)を紹介。焼成時間と生地の配合を工夫し、とろっとした食感が特徴だ。ソースはだしと醤油でうまみをきかせたあっさりとした仕上がり。ふんわりとしたかつお節で、冷凍食品であることを忘れてしまう。

家庭の味から専門店の仕上がりまで、多彩な総菜がそろっている「7プレミアム」の冷凍食品。調理は簡単だし日持ちもするので、今回紹介してもらったおつまみを冷蔵庫に常備しておけば、ちょっとぜいたくな宅飲みがいつでも楽しめそうだ。