「週刊少年マガジン」(講談社刊)の人気連載を原作とし、2014年10月から2015年3月まで放送されたTVアニメ『七つの大罪』。そのスペシャル版が2016年8月に放送されることが決定した。

TVアニメ『七つの大罪』のスペシャル版となる『七つの大罪 聖戦の予兆(しるし)』は、MBS/TBS系の全国28局ネットで、2016年8月から4週連続で放送される予定。内容は、原作者・鈴木央氏による書き下ろし完全新作エピソードで、第1期TVアニメ最終話・王国誕生祭からのつかの間の日々を描く、主要メンバー勢揃いの、まさに「スペシャル」な物語となる。

今回の発表にあわせて、TVスペシャルのキービジュアルを公開。メインキャス総登場の見ていて楽しいビジュアルとなっている。さらに、4月6日からはTOKYO MXにて、第1期24話の再放送も決定しているので、こちらもしっかりチェックしておきたい。各詳細についてはアニメ公式サイトにて。

(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪TVSP」製作委員会・MBS