LINEは、食べ物の撮影に特化したカメラアプリ「Foodie」を公開した。App Store、Google Playよりダウンロードでき価格は無料。
「Foodie」は、食べ物の撮影に特化したカメラアプリ。「肉料理」「お寿司」「ケーキ」など食べ物のジャンルごとに最適化された24種類の「食べ物フィルター」や、卓上の食べ物に対しカメラが0度の水平であるか色で知らせる「ベストアングル機能」を備える。そのほか、自動的に被写体を認識し、周囲をぼかす「アウトフォーカス機能」、暗いレストランなどでも手動で明るさを調節できる「明るさ調整機能」、ライトを常時点灯させる「トーチ機能」も利用可能だ。
撮影した画像はLINEのほか、Facebook、Twitter、Instagramなどで共有できる。対応言語は日本語、英語、インドネシア語、韓国語、中国語(簡体字/繁体字)、スペイン語、タイ語、ロシア語。対応OSはiOS 8.0以降、Android 4.0.3以降。
(記事提供: マイナビニュース・携帯ch)