お笑いコンビ・さま~ずの三村マサカズ(48)が31日、不倫疑惑騒動渦中にあるベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音のLINEのやりとりで使われたという『週刊文春』を意味する言葉「センテンススプリング」を、自身のツイッターで使用した。

さま~ずの三村マサカズ(左)とベッキー

テレビ東京系バラエティ『モヤモヤさまぁ~ず2』で共演する狩野恵里アナウンサー、前任の大江麻理子アナウンサー、相方の大竹一樹らと、同番組のオンエアチェックをしていたという三村。その最中に、狩野アナが大竹と大江アナの2ショット写真をツイッターに投稿すると、三村がリツイートし「これは、?センテンススプリング?」と書き込んだ。

その後、三村は再びツイッターを更新し、「もう、笑いにしてあげないと、仕打ちはうけてしまったのだから。先ほどの言葉。いいの。いいの」と投稿の真意を説明。この説明に対し、賛否両論のコメントが殺到している。

賛成派は「賛成」「三村さんの優しさは充分すぎるほど伝わってますよ」「あえて触れる勇気!!」「その通り。もう十分過ぎるほどバツを受けた」「さすが!器が大きいですねぇ!」などとコメント。反対派は「不倫って、笑いになるの?」「仕打ち?自業自得でテレビ出ないのが仕打ち?被害者はあくまでも奥さんですよ」「不倫を認めてないし、奥様への謝罪もしてないのに、もう許すの~???」「全く笑いにならない芸能人同士の擁護は辞めてください」「奥さんの事考えてるの?」などと疑問を投げかけている。

三村は騒動直後にも、ツイッターで「ベッキーはいい子」とつぶやき、擁護していた。