バッグや小物の企画・販売を行うアンビリオンは、オリジナルブランド「Myalka」より「ホッキョクグマのデア」シリーズの販売をスタートした。
デアのつぶらな瞳に吸い込まれそう
ブランド名の「Myalka」は、「Myalkaのリズムを感じてほしい」との思いから、鳴き声を表す「meow」とチェコの民俗舞曲で速い2拍子のリズム「polka」、2つの単語を合わせてできた造語。「Myalka」では、動物をモチーフとしたユニークなアイテムを展開している。
「ホッキョクグマのデア」シリーズは、ホッキョクグマのデアを転写プリントしたアイテムで、「Myalka」と上野動物園とのコラボレーション第二弾として計7種類揃って登場した。
それぞれについた引手部分の白いタッセルがお洒落な「丸ポーチ(3,900円)」には白くて柔らかい耳が、小物がしっかり入るサイズ感の「スクエアポーチ(3,700円)」とペンや小物入れに便利な「デアEYEポーチ(3,200円)」には白いふわふわのしっぽも付いている。
「ブックカバー(3,700円)」のしおりもふわふわしっぽ状で、読書が楽しくなりそうだ。
たっぷり収納できる「クラッチバッグ(9,800円)」は大きなプリント面もインパクト大。
ランチタイムやお散歩には「ミニトート(6,300円)」が使えそう。
お部屋でのくつろぎタイムには「お気に入りのクッション(5,800円)」。
いずれもデアのつぶらな瞳に吸い込まれそうなデザインとなっている。アイテムは全て日本製で、表示価格は税抜き。