グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が、24日に放送された中京テレビ・日本テレビ系列のバラエティ番組『ビックラコイタ箱』(関東地区 毎週木曜25:59~、24日は26:59~)で歌手・タレントのmisonoに整形を疑われ、完全否定した。
同番組は、ゲストにまつわるサプライズな品が入った"ビックラコイタ箱"の中身をきっかけにトークを繰り広げるバラエティ。今回、1984年生まれの橋本マナミ、misono、加藤和樹の3人が出演した。
橋本には、グラビアカメラマンから、16歳の時のファースト写真集『Bun Bun Bun』が到着。橋本は「グラビアに慣れてなくて、顔がひどいです」「芋臭い感じです」と懐かしそうに話した。そして、みんなでその写真集を見ていると、misonoが「今と全然違うよね、顔」と言い出し、「目の大きさとか違くない? 大丈夫これ」と指摘。橋本は笑いながら、「やってないから。工事してないですから」と否定した。
また、19歳の時に撮影したフィルムも同封されており、カメラマンからの手紙で、撮影中に下の水着のヒモが切れてしまったというエピソードも明らかに。橋本は「ガーゼで水着を作ってて、すごいきつくしめていたんです。それでジャンプしてたら下のヒモがブチって切れて、そのあと上も切れちゃって」と説明し、「『あっ!』って言ってそのまま戻しました。別に嫌だとかなかった」と振り返った。