サードウェーブデジノスは16日、CPUに"Skylake"世代のIntel Core i7-6500U、OSにWindows 10 Homeを標準搭載した15.6型ノートPC「Critea VF-HE10」と17.3型ノートPC「Critea VF-HE10」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は「Critea VF-HE10」が税別106,980円から、「Critea VF-HG10」が税別111,980円から。
Critea VF-HE10
Critea VF-HE10の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6500U(2.5GHz)、メモリがDDR3L 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。
通信機能はギガビット対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。本体サイズはW380×D260×H24.9mm、重量は約2.2kg。
Critea VF-HG10
Critea VF-HG10の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6500U(2.5GHz)、メモリがDDR3L 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 950M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。
通信機能はギガビット対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。本体サイズはW420×D279.5×H28.6mm、重量は約2.8kg。