サッポロホールディングスと恵比寿新聞は8月31日~9月23日、「恵比寿の料理人が考える! ヱビスビールに合う逸品グランプリ」を開催する。
同企画は、ヱビスビール発祥の地である東京都・恵比寿の飲食店20店舗が参加するグルメイベント。各店舗が提供するメニューの中から、「ヱビスビールに合う逸品」を投票し、グランプリを決定する。
期間中、参加店舗では、シェフがヱビスビールに最も合うおつまみとして考案したメニューを「逸品とビールのセット」(税別1,000円)としてそれぞれ販売する。参加者は各メニューを食べた後、投票専用ページにアクセスすると投票ができる(投票は1人3品まで)。
メニューは、ピザ生地でバーベキューチキンを包み、カラッと揚げてパクチーと一緒に食べる「パクチーピッツァフリット」や、ミモレットチーズの味わいと玉ねぎの甘みが特徴の「ミモレットと玉葱のハムカツ」のほか、「恵比寿Q風ハムカツ」「豚肉の朝天醤漬け焼 甘酒ラー油がけ」「揚げたてトウモロコシのゼッポレ」「チョリソメヒカーナ」など。
参加店舗は、「バル・ペピート」「広尾Quartetto」「森の机」「恵比寿Q」「クンビラ」「夜木」「恵比寿17番」「COMFORTABLE」「東京ロビン」「スパイシーフライヤーズ」「目黒のさんま 菜の花 茶屋坂店」「風花」「ekao」「キッチンわたりがらす」「世界のソーセージレストランhayari」「たこえびす」「食酒房ふさ助」「オステリア バール ヴィア ポカポカ」「GALETTE STAND」「やまびこ」。
イベント終了後は、得票数が最も多かったメニューを考案した店舗にグランプリが贈られる。グランプリの発表は9月末日を予定。