ゴールデンマジックは、5月28日、「九州の活気溢れる繁盛店」を再現した居酒屋『九州熱中屋』より、『九州熱中屋 品川シーズンテラス LIVE』をオープンする。
同店は、店内調理にこだわる九州郷土料理・地元居酒屋を彷彿させ、親近感溢れるサービスにより、“地方感“が体験できる。都心・郊外を含む首都圏で現在66店舗を展開している。同社は、今後ビジネスにおける主要都市として、品川エリアへ着目。リニア中央新幹線の始発駅や、品川-田町間に山手線新駅の設置が決定するなどを受け、新商業施設内への出店を決定したとされる。
同店名物の「活豊後さば刺し」は、大分県豊後水道の荒波にもまれ、身の締まり、脂ののりともに超一級品のさばを活魚車で丁寧に搬送しているとのこと。「博多一口鉄板餃子」は豚の腕挽肉を粘りが出るまで良くまぜ、食感、ジューシー感にこだわり、さらに粗びき肉を投入し、キャベツやニラなどの野菜をたっぷり混ぜ合わせた種を特製の皮でひとつひとつ包み込んだ自家製餃子となっている。