HKT48の指原莉乃が8日、自身のTwitterを通じて、5月10日に開催される「第2回AKB48グループ ドラフト会議」のルールについて考えを伝えた。
指原は、だれを指名するかほぼ決まっていると明かし、「HKTはチームよりもHKTで欲しい子を取るから、チーム関係ないよ。研究生になるし」「HKTはチーム直属の研究生になるわけではないとおもう」と説明。
この投稿に対し、「支配人がそんないい加減なこと言って良いの?チーム付きの研究生のはずだよ!?」と指摘されると、「チームにこだわってたら、公演回らなくなるからじゃない?人少なくて」と答え、「HKT以外のスタッフもわかってくれてるので、チーム付き研究生にこだわってないのもドラフト運営は、理解してくれております」と補足した。
さらに、「AKB48公式HPに『ドラフト指名され、チームが決定した候補者は、各チームに『研究生』として加入し、正規メンバーへの昇格を次の目標として頂きます』と書いてあるけど・・・」と指摘されると、「そう書いてる運営様が知らんうちに組閣するやーん」とつぶやいた。
その後、指原は「(結局運営もルール決めたもののよくわかってないみたいなのあるとおもう)(だからメンバーも全然理解してない。)(でもそのくらい曖昧な方がイベントっぽいよね)」と吐露。「#小声」とハッシュタグをつけて控えめにコメントした。