東ハトは6月1日より、「ショコラ・デ・コーン・塩チョコ味」を順次発売する。価格はオープン、予想販売価格160円前後。
「ショコラ・デ・コーン」は、「キャラメルコーン」とチョコレートのコラボレーションによるチョコスナック。キャラメルコーンにチョコレートをしみ込ませることで、サクサクした食感や口どけとともに、ショコラの味わいが楽しめるという。
同シリーズの新フレーバーは、「塩チョコ味」。カカオマスとフランス産ロレーヌ岩塩を加え、隠し味にコーヒーをプラスした。コクがありながらもすっきりとキレのある甘さが味わえるとのこと。アクセントとして、ピーナッツも加えている。
同商品は、冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめとのこと。これにあわせて、同商品を使用した"ひんやりデザート"のアレンジレシピをABCクッキングスタジオが開発し、東ハトホームページなどで紹介予定としている。
販売は、6月1日より東日本エリア(北海道、東北、首都圏、甲信越、静岡県)にて、6月15日より西日本エリア(静岡県を除く東海、北陸、近畿、中四国、九州)にて開始となる。
なお同社では6月30日まで、同商品を含むキャラメルコーンブランドの商品を対象とした「キャラメルコーン ハグッション プレゼントキャンペーン」も実施している。詳細はキャンペーン公式サイトにて確認できる。