キヤノンマーケティングジャパンは、オリジナル連続Webドラマ「遠まわりしようよ、と少年が言った。」の全10話を4月17日から順次公開する。YouTubeのキヤノン公式チャンネルもしくは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」のスペシャルサイトにて鑑賞できる。
「遠まわりしようよ、と少年が言った。」は、俳優・光石研さんが演じる主人公の樋口浩介が、小豆島で不思議な少年に導かれるように島をめぐり歩くというストーリーになっている。主題歌はロックアーティスト・佐野元春さんの「私の人生」。4月15日に予告編、デジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」の発売日でもある17日に第1話を公開する。
同作品の主題歌を手がけた佐野元春さんの撮影イベントへ、抽選4,000名を招待するキャンペーン「EOS 8000D Presents 佐野元春 "ROCK&PHOTO" SUPER JAM」も同時に発表された。4月17日から7月31日までにEOS 8000Dを購入した人が対象だ。撮影イベントではEOS 8000Dで撮影を自由に行える。4,000名をイベントへ招待するだけでなく、さらに抽選4,000名には佐野元春さんのスペシャルグッズをプレゼント。応募締め切りは8月14日だ。
EOS 8000Dは、エントリーモデルながら、中級機に迫る性能を持つデジタル一眼レフカメラ。有効約2,420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー、画像処理エンジン「DIGIC 6」を搭載。上面の液晶パネルや右肩の撮影モードダイヤル、背面のサブ電子ダイヤルなどの操作系は中級機の「EOS 70D」に近い設計を採用した。