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ユニバーサルミュージックは4月15日、猫をテーマにした作品集第2弾として、CD「猫と音楽の休日」を発売する。
同作は、2013年にFLY HIGH RECORDSからリリースされた「猫と音楽の蜜月」の続編で、猫好きなミュージシャンが猫をテーマにした作品をまとめたもの。「猫を飼っている」「以前猫を飼っていたことがある」「猫がたまらなく好きだ」「猫っぽいと言われたことがある」など、猫と関わりのある12組のミュージシャンが参加した。
収録曲は、書き下ろし・既成曲を合わせた全12曲。猫好きの視点で制作した曲は、どの作品も猫に対する愛情があふれるものばかり。歌詞の中に「猫」というフレーズが登場しなくても、メロディやサウンドの中に猫の気配が感じられるものになっているという。
曲目は、EPOの「いけないことかな(Nothing's to Be Blamed)」、庄野真代の「月夜のワルツ」、杉真理の「君が元気になれば」など。価格は2,500円(税込)。
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