『少年の町ZF』(グループ・ゼロ刊)

電子書店パピレスが運営する電子貸本サービス「Renta!」は、計11作品の電子書籍が無料で読めるキャンペーンを実施している。キャンペーン期間は作品により異なる。作品を読むには会員登録が必要となる。

ラインナップは、『少年の町ZF』(3月23日)、『最遊記』(3月9日)、『弟の顔して笑うのはもう、やめる』(3月23日)、『えろめるへん 人魚姫』(3月16日)、『マリアージュ!!』(3月16日)、『フレバリー・ジャンプ』(3月16日)、『刑事コブラ』(3月23日)、『くらくら昆虫記』(3月23日)、『ムリヤリ女装男子~先生に押し倒されて~』(3月18日)、『¥十億少女』(3月18日)、『四月は君の嘘』(3月18日)の計11作品(日にちはキャンペーン期間最終日)。

少年の町ZF

原作・小池一夫、作画・平野仁の『少年の町ZF』は、1976~79年に『ビッグコミックオリジナル』にて連載されていたSF漫画。ある日突然、地球に飛来した宇宙人によって、地球人類が吸血鬼にされてしまう。絶望的な状況の中、偶然難を逃れた少年たちが、知恵と勇気と友情で宇宙人と対決する。1977年には、TBSラジオの『ラジオ劇画傑作シリーズ』でラジオドラマ化。また、2011年に再発行された本作は、TV Bros誌上で「ブロス・コミックアワード2011」のSF部門1位に輝いた。

『最遊記』(一迅社刊)

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』(松文館刊)

『えろめるへん 人魚姫』(twn/Faucet刊)

『マリアージュ!!』(双葉社/秋水社刊)

『フレバリー・ジャンプ』(双葉社/秋水社刊)

『刑事コブラ』(グループ・ゼロ刊)

『くらくら昆虫記』(グループ・ゼロ刊)

『ムリヤリ女装男子~先生に押し倒されて~』(オトメチカ出版刊)

『¥十億少女』(まんがフリーク刊)

『四月は君の嘘』(講談社刊)