オリエンタルランドは2月23日、東京ディズニーランドのナイトエンターテインメント「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」の公演期間を7月7日まで延長すると発表した。
同プログラムは、シンデレラ城を舞台としたプロジェクションマッピング「ワンス・アポン・ア・タイム」の一部を映画「アナと雪の女王」をイメージしたシーンに変更した特別版で、1月13日から3月20日までの期間限定での公演予定だった。
同社によると、同プログラムは公演当初より連日多くのゲストに鑑賞されており、より多くのゲストに見られる機会を設けたいと考え、7月7日まで期間を延長して公演することにしたとのこと。
なお、現在開催中のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」は予定通り3月20日で終了するが、「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」は「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルエディション~」に名称を変更して公演を続ける。
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