横浜赤レンガ倉庫は1月30日~2月1日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫にて「横浜ストロベリーフェスティバル」を開催する。
昨年開催時のサンプリングの様子 |
今年で3回目の開催となる同イベントは、アメリカ・カリフォルニアで人気のイベント「Strawberry Festival」を横浜赤レンガ倉庫で再現したイベント。「旬のイチゴを通じて大人から子供まで笑顔になっていただきたい」との思いから開催し、昨年は3日間の開催で6万6,000人以上が来場したという。
広場には特設テント"いちごマーケット"が設置され、今年初出店となる2店舗を含め計10店舗が出店。イチゴに関するスイーツのほか、イチゴモチーフの雑貨などを提供する。昨年好評だったという、白イチゴの入った「いちご4種食べ比べセット」も引き続き販売するとのこと。
また、子ども向けのイチゴのアトラクションのほか、人気フードコーディネーターによるイチゴスイーツレシピやデコレーションの紹介、新鮮な「とちおとめ」のサンプリングなども行う。なお、サンプリングの実施は各日11時からで、1人1パック限り。先着300人が対象となる。