経営戦略セミナー「『イケアのビジョンとグローバルビジネス』~より快適な毎日を、より多くの人々に~」を開催 |
IKEA 新三郷は27日、IKEA BUSINESS メンバーを対象とした経営戦略セミナー「『イケアのビジョンとグローバルビジネス』~より快適な毎日を、より多くの人々に~」を開催する。
イケアのビジネスモデルを実例に紹介
イケアは1943年に、当時17歳のイングヴァル・カンプラードによってスウェーデンのアグナリッド村で創業。現在、イケアグループは27カ国で約300店のストアを運営し、年間売り上げが270億ユーロを超える企業となっている。
このたび実施される経営戦略セミナーでは、イケアグループが考える「3つの成長」について、イケア独自のビジネスモデルの実例を挙げながら紹介する。プレゼンターはIKEA 新三郷 HR マネージャー 小幡 浩之、同ストアマネージャー 朝山 玉枝、イケア・ジャパン サステナビリティマネジャー マティアス・フレドリクソン、イケア・ジャパン IKEA BUSINESS カントリーマネジャー アラン・マッケンジー。
日時は1月27日10時~12時半。場所は埼玉県新三郷市新三郷ららシティ2-2-2 IKEA新三郷 2F イケアレストラン&カフェ。対象はIKEA BUSINESS メンバーで、参加費は無料。セミナー後は交流会を実施予定。