ユニットコムは8日、「パソコン工房」ブランドの「iiyama Biz」シリーズより、CPUにIntel Xeon E5-1620v3を搭載したミドルタワーワークステーション「bz-T7300X-GWS」と「bz-T7300X-QWS」を発売した。標準構成時の価格は「bz-T7300X-GWS」が237,579円から、「bz-T7300X-QWS」が253,779円から。
「bz-T7300X-GWS」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-1620v3(3.5GHz)、チップセットはIntel C612(SUPERMICRO X10SRA-F)、メモリがDDR4-2133 ECC 32GB(8GB×4)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 610 1GB、電源が700W 80PLUS GOLD(FPS AURUM AU-700)、OSがWindows 7 Professional 64bit。本構成で237,579円から。
「bz-T7300X-QWS」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-1620v3(3.5GHz)、チップセットはIntel C612(SUPERMICRO X10SRA-F)、メモリがDDR4-2133 ECC 32GB(8GB×4)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、電源が700W 80PLUS GOLD(FPS AURUM AU-700)、OSがWindows 7 Professional 64bit。本構成で253,779円から。