「カティサーク」より、日本の港町をモチーフにした数量限定パッケージ登場

サッポロビールはこのほど、「カティサーク セーリングエディション(小樽港デザインボトル)」を数量限定で発売した。

日本の各地の港をデザインしたボトルを全4シリーズで限定発売

同商品は、世界有数のブレンデッドウイスキー「カティサーク」の限定ボトル。「カティサーク」はライトでスムーズなブレンデッドウイスキーとして、1923年に開発されて以来、全世界にその飲みやすさが広く受け入れられているという。

今回は、ブランドシンボルの帆船、カティサーク号をイメージし、日本の各地の港をデザインしたボトルを全4シリーズで限定発売する。価格はオープンで、店頭想定価格は1,500円(税込)。販売数量1,800ケースで、数量終了次第、通常品に切り替えとなる。

日本限定の特別ボトルは、小樽港デザインボトルを皮切りに順次発売をしていく。発売日は、第1弾:小樽港 12月9日以降通常品より順次切り替え。第2弾:横浜港 2015年3月(予定)、第3弾:神戸港 2015年6月(予定)、第4弾:福岡港 2015年9月(予定)。