ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)は12日、10月17日に発売したOffice Premium搭載PCの販売促進策として、「新しいOffic 搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンを開始した。
キャネペーンのメインキャラクターは東進ハイスクールの林修氏を起用し、「新しいOffice搭載パソコン推進大使」に任命。Office Premiumの特徴を解説するほか、ユーザー参加型のオープン懸賞、対象製品購入者向けの5000円相当クーポンプレゼントなどを行っていく。
「新しいOffice搭載パソコン推進大使」に任命された、東進ハイスクールの林修氏 |
新Officeの特徴として「常に最新版」「大容量ストレージ」「タブレットでもスマホでも」「skypeの月間60分通話」「テクニカルサポート」の5点を訴求 |
オープン懸賞は、抽選で1組2名に300万円分の世界旅行、4組8名に各50万円分の国内旅行がプレゼントされる。キャンペーンサイトのクイズに正解後、Twitterアカウント@MSOffice_JPをフォローし、ハッシュタグ#sugoicampaignを不可した上で、自分のスゴイ!体験をツイートすることで応募できる。
また、対象製品購入者向けキャンペーンでは、対象製品を購入したユーザーがキャンペーンサイトから応募することで、抽選で1,000名に約5,000円相当のクーポンセットがプレゼントされる。
キャンペーン協賛会員企業は、NECパーソナルコンピュータ、東芝、日本マイクロソフト、富士通、アイ・オー・データ機器、バッファロー、インテル、マウスコンピューター、レノボ・ジャパン、HJホールディングス、レーベル・ゲート の計11社。