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オーロラを疑似体験(写真はイメージ) |
フィンエアー日本支社は11月7日・8日の2日間、オーロラや北欧デザインなどフィンランドを体験できるスペシャルイベント「FINNAIR (ハート) オーロラ」を東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)キャノピー・スクエアにて開催する。
フィンランドのグルメも体験!
フィンエアーは日本から欧州のオーロラ観測地へ最短最速で結ぶエアライン。今回のイベントでは、オーロラリゾートの魅力を都内で体感してもらうために実施する。
会場では、フィンランドのオーロラを疑似体験できる「オーロラ体験ブース」を設置。一歩足を踏み入れると、そこには神秘的なオーロラが出現する。また、オーロライメージと自分を重ねて撮影できるオリジナルフォトブースや、漢字で名前を入力するとフィンランド語の名前を教えてくれる「フィンジェネレーター」を使用したオリジナルバッチ作成などの体験ができ、フィンランドのフード&ドリンクも楽しめる。
その他、ヘルシンキ・ラップランド地方の観光スポット紹介コーナーや、フィンエアー機内で好評の「marimekko for finnair」グッズの紹介など、オーロラと大自然、北欧デザインとオシャレな街を都内にいながら体験できるイベントを用意している。開催日時は11月7日13:00～17:00、8日11:00～21:00となる。
なお、ロヴァニエミ、イヴァロ、キッティラ、クーサモなどフィンランド北部の各都市では、"秋オーロラ"と呼ばれる時期から翌年の春先まで、オーロラ観測を目的に毎年多くの観光客が訪れている。東京、名古屋、大阪の3大都市とヨーロッパの玄関口であるフィンランド・ヘルシンキを約9時間30分で結ぶフィンエアーでは、これらの各都市へ最短最速で到着することができる。
