ドスパラは11日、本体にLEDを内蔵したゲーミングマウス「DN-11667」を発表した。本日より「上海問屋」で販売を開始する。価格は2,999円。

DN-11667

マウス本体にLEDを内蔵し、専用ソフト「Magic Lord」から発光色を自分好みに変更できる。また、「Magic Lord」ではマクロの設定や各ボタンに対して機能の割り当てを行うこともできる。

ソフトからマウスの発光色を設定できる。光の強さがゆっくりと変化するブレス設定も可能

本体サイドにも2つのボタンを備える

このほか、左右対称デザインや滑りにくい表面加工により、安定した操作が可能になるという。

センサは光学式、解像度は100~4000DPIの間で設定できる。ボタン数は「5」(ホイール含む)。接続インタフェースはUSB、ケーブル長は1.6m、本体サイズはW128×D74×H38.5mm、重量は155±15g。