楽天は9月1日から、同社が運営する「楽天カフェ」(東京・渋谷)において、秋の新メニューとして10種類のスイーツを提供している。
秋ならではの素材を使用
「楽天カフェ」では、同社が運営するネットショッピングサイト「楽天市場」で人気のスイーツを販売している。
今回追加される新メニューは、かぼちゃをまるごと使用した「元祖かぼちゃの焼きプリン」(1ピース500円)や、干し柿の間にバターをサンドした「市田柿ミルフィーユ」(2ピース300円)、和栗のペーストを使った「キャラメルもんぶらんロール」(1ピース600円)など、秋ならではの素材を使った洋菓子や和菓子となる。
そのほか、「洋ナシのタルト」(1ピース600円)、「青森りんごのアップルパイ」(1個600円)、「本わらびきなこ餅」(2個300円)、「玉華堂の極あんぷりん」(1個420円)、「玉華堂の十三里」(2個300円)、「杏仁フランボワーズ(箕面生プリン&ゼリー)」(1個500円)、「ブルーマウンテンティラミス」(イタリアンドルチェ)(1個500円)を新メニューとして販売する。
「玉華堂の極あんぷりん」(1個420円) |
「玉華堂の十三里」(2個300円) |
「杏仁フランボワーズ(箕面生プリン&ゼリー)」(1個500円) |
「ブルーマウンテンティラミス(イタリアンドルチェ)」(1個500円) |
また、既存のメニューも一部を除き継続して提供するほか、一部メニューの値下げも行うとのこと。
※価格は全て税別