ウォーターダイレクトはこのほど、一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアムが総合運営事務局を務め、環境省と官民一体となって取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同し、富士山の銘水「CLYTIA(クリティア)25*」と健康食品クリティアプラス「経口補水液 パウダータイプ」を通じて、熱中症予防声かけ活動をスタートした。

富士山の銘水「CLYTIA(クリティア)25*」

健康食品クリティアプラス「経口補水液 パウダータイプ」

熱中症患者数が増加傾向にある対策として、政府では2013年から7月を「熱中症予防強化月間」と定めている。水分の積極的な補給が見直されている中、ウォーターダイレクトは富士山を自然のフィルターとした天然水「CLYTIA25*」に、健康食品クリティアプラス「経口補水液 パウダータイプ」を加え、水分だけではなくナトリウムも摂取することで体から失われがちな水分を補う、健やかな毎日の健康スタイルを提案している。

「CLYTIA25*」は富士山麓にある「富士箱根国立公園」内で地下約200メートルからくみ上げた100%天然の水。長い年月をかけて自然がろ過した軟水で、バナジウム含有量は業界最高水準の91μグラム。4大ミネラル成分といわれるカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムもバランスよく含むという。3種類のフィルターに4回通して細菌や異物を除去する「非加熱処理」にもこだわったとのこと。

クリティアプラス「経口補水液 パウダータイプ」はナトリウム配合で熱中症対策の水分補給をサポート。水と一緒に摂取することで効率よく水分補給が可能になるという。