宮下企画が運営する、熟成肉とジビエ料理を目玉とした肉バル「新宿肉区 パンとサーカス」はこのほど、ミラーとパチンコ玉2万5,000個を使用し、店内リニューアルを実施した。

ミラーとパチンコ玉2万5,000個を駆使し、テーブル席壁面をリニューアル

きらめくパチンコ玉×ミラーで壁面をリニューアル

同店は、東京都新宿区・新宿三丁目エリアに昨年オープン。"熟成肉"と"ジビエ"が常時12種以上そろう、新感覚の肉バルとなる。今回は、「攻殻機動隊」「ブレードランナー」を思わせるデジタルサイネージを組み込んだ近未来的な内装を、さらにグレードアップさせている。

夜遊びシーズンの夏に、ギャンブルとラグジュアリーを演出する、きらめくミラーとパチンコ玉2万5,000個でテーブル席壁面のリニューアルを実施。これに伴い、8月13日~19日 17時~翌5時(日曜24時)まで、パチンコゲーム参加者にシャンパンやワニ料理が当たるリニューアルキャンペーンを開催する。

同店の所在地は、東京都新宿区新宿3-3-7 4F。