オペレーションファクトリーは、大阪・心斎橋のクロスホテル大阪B1Fにある、日本最大級のアクアリウムダイニング「心斎橋ライム」の開業3周年を記念し、現在「熟成肉フェア」を開催している。フェアは8月31日まで。
熟成肉の3種類食べ比べも
同店は、200坪の広々としたフロアに、存在感ある9面の巨大アクアリウムを配置したダイニングレストラン。アクアリウムには1万匹を超す熱帯魚が泳ぎ、その姿を眺めながら食事を楽しむことができる。カップル専用のペアシートや女子会に最適なソファーシート、プライベートな空間を演出する完全個室や天蓋カーテン個室など、用途に応じた様々なシートも用意している。
料理は、イタリアンの手法を取り入れた数々のメニューを提供しているが、このほど開催するフェアでは"熟成肉"をテーマにした料理を用意する。フランス産シャロレー種のミスジ(1,580円)、スペイン産RALポークの肩ロースステーキ(1,280円)、オーストラリア産熟成ラムの骨付きリブステーキ(780円)など、熟成した様々な肉を取り揃えた。
また、通常2,480円で提供している牛・豚・羊の熟成肉3種食べ比べを、月曜日から木曜日の1日10食限定で、1,480円の特別価格で提供する。
営業時間は、18時~翌2時(日・祝18時~24時)。なお、姉妹店の「アクアリウム&リゾートダイニング 梅田ライム」でも8月4日から同フェアを実施している。