東京・六本木のメルセデス・ベンツ コネクションにて、ゲロルシュタイナー日本発売10周年を記念しオープンする『GEROLSTEINER Bar』のプレスプレビューが行なわれた。
ゲロルシュタイナーは、ドイツで120年以上飲まれてきた、高硬度(1310mg/l)の天然炭酸水。カルシウムやマグネシウムなど天然ミネラルがバランスよく含まれており、日本でも女性を中心に人気だ。8月10日までの期間限定でオープンする『GEROLSTEINER Bar』では、グリーン野菜やフルーツにゲロルシュタイナーを加えた「ミネラルゲロル“シュ”ムージー」や、ベリー系の新感覚カクテル「ミネラルゲロル“シュ”ムージーカクテル」など、ゲロルシュタイナーを使ったノンアルコールドリンク&アルコールドリンクを全4種提供(各700円)する。
また、同イベントには、真っ白なワンピースに身を包んだ道端カレンさんも登場し「普段からよく飲む」というゲロルシュタイナーについてトークセッションを開催。「ゲロルシュタイナーはケースで家に置いていて、1日多い日で6本くらい飲んでいます。トライアスロンのために週5で行っているスイミングにもボトルを持ち込んで、プールサイドに置いて飲んでいるんですよ」と笑顔を見せた。
ちなみに、道端さんがゲロルシュタイナーを気に入っている点は「美味しさ」。「運動中に飲めばすっきりするし、お食事に合うところも好き。モデル仲間も飲んでいる人がいっぱいいて、すごくブームなんだなと思っています」と、その魅力について大いに語り、『GEROLSTEINER Bar』で楽しめる“シュ”ムージーについては「暑い季節にぴったりだし、男性もハマッてくれそう!」と絶賛した。
9年連続で売り上げが伸長し、昨年は1年で1500万本を売り上げたというゲロルシュタイナー。最後に、ポッカサッポロ フード&ビバレッジのマーケティング本部副本部長兼海外ブランド戦略部長・吉見卓郎さんは「天然の炭酸水だから、ミネラルが入っているから、美容によいからという理由で、多くの方に飲んでいただいていますが、これからもより多くのお客様に飲んでいただけるように活動していく予定です」と、今後の展開について話していた。