コカ・コーラシステムは7月28日、「シュウェップス」より、炭酸飲料「シュウェップス フルーツビネガーゼロ マスカットレモン」(140円・税別)を発売する。
"妥協しない大人の女性"のための新しい炭酸飲料
「シュウェップス」は、"自分らしいライフスタイルを確立したこだわりを持つ大人世代"に向けた炭酸飲料ブランド。同商品は、健康意識の高い20~40代の大人の女性をターゲットとした、同社初のフルーツビネガー(果実酢)を使用した炭酸飲料となる。
こだわりの果汁をじっくり発酵させた果実酢を10ml(410mlPET1本当たり)配合したゼロカロリーの炭酸飲料で、「ぶどう酢」と「レモン酢」を使用することで、フルーティーで飲みやすい味わいを実現した。
ぶどう酢は、果汁から醸造して爽やかな果汁感を残したぶどう酢と、ワインから醸造した香り高いワインビネガーをブレンド。レモン酢は、レモンの爽やかな風味が生きるように、レモン果汁を丁寧に醸造したレモン酢を使用し、果実酢の果実感とヘルシーさを両立させた。
パッケージは、マスカットとレモンの果実酢をイメージした透明感のある緑と黄色のグラデーションを背景に、果実の持つみずみずしさをダイナミックに表現。女性でも手に取りやすいようにスタイリッシュにデザインした。"果実酢入り"のアイコンを目立つ箇所に配置することで視認性の高いデザインになっている。
また、発売日の翌7月29日からターゲット層であるこだわりと自信を持って強く生きる、妥協しない大人の女性の代表として、モデル・女優・ジュエリーデザイナーなど幅広い活躍をしている佐田真由美をアンバサダーに迎え、「私は妥協しない」キャンペーンをスタートする。