大塚家具は7月4日より、神戸ショールーム20周年を記念した「KOBE 20th ANNIVERSARY~いいものを神戸から~」を開催する。
北欧テイストのセレクトショップがオープン
同店は、1994年にオープンした関西地区の第1号店。「いいものを神戸から」をテーマに、世界が注目するデザインオフィスnendoとコラボレーションした「EDITION BLUE」を始め、5つの北欧テイストのセレクトショップがオープン。加えて寝心地体感ルームのバージョンアップなどを行い、"さらに魅力的な総合インテリアショールーム"へと生まれ変わるという。
また、「いいもの」との付き合い方やすばらしさを伝える各種イベントを開催。収納コンシェルジュの西口理恵子氏による「美人収納レッスン」や「Yチェアメンテナンスセミナー」「ソファメンテナンスの実演会」などの体験型イベントの開催を始め、バルーチ族「ソマック織り」絨毯、北欧ヴィンテージ家具をはじめとするLIMITED ITEM(特別限定品)を多数用意。来場者には、ネスプレッソマシンで抽出したエスプレッソでのもてなしや成約特典も用意している。
場所は兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸7~10階 IDC大塚家具神戸ショールーム(美人収納レッスンは5階で開催)。開催日時は7月4日~27日、10時30分~19時。「美人収納レッスン」開催日時は7月26日11時~、14時~(各回先着50名)。