サードウェーブデジノスは20日、クリエイター向けPC「Raytrek」に、Haswell Refresh(開発コード名)世代のIntel Xeon E3プロセッサを搭載した「Raytrek LTx」シリーズ2モデルを追加し、本日よりドスパラで販売を開始した。標準構成時の価格は税別114,980円から。
基本構成モデル「Raytrek LTx 760」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E3-1226 v3(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが8GB PC3-12800(4GB×2)、ストレージが1TB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bitもしくはWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別114,980円から。
上位モデル「Raytrek LCx K4000」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E3-1276 v3(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが8GB PC3-12800(4GB×2)、ストレージが2TB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K4000 3GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bitもしくはWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別219,980円から。