サッポロライオンは6月13日より、北海道千歳市の新千歳空港にて「ジンギスカンビヤガーデン 麦羊亭(ばくようてい)」を期間限定でオープンする。

飛行機を眺めながら最高の1杯、そしてまた1杯!

北海道のビールと味を空港で

同店は、新千歳空港ターミナルビル3階にある「北海道フードビヤレストラン 銀座ライオン 新千歳空港フルール店」のテラス部分を利用したビヤガーデン。 営業3年目となる今年も、上空を行き交う飛行機を眺めながら(※)、北海道の味とともにビールが楽しめる。

おすすめメニューは、北海道限定販売の樽生ビール「サッポロクラシック」と、北海道遺産にも登録されている北海道の代表料理「ジンギスカン」。ジンギスカンには、「生ラム肉」とオリジナルのたれで事前に味付けをした「醤油味・味噌味・塩味」の計4種類のラム肉を用意し、それぞれを食べ比べすることができる。

「4種ジンギスカン食べ放題コース」は90分でひとり2,800円、また、サッポロ黒ラベルやサワー、ワイン、ソフトドリンクなどの飲み放題付きだとひとり3,980円となる。単品メニューには、「4種ジンギスカン」(80g×4種に野菜付き、1,922円)や「サッポロクラシック」(615円~)などがあり、生ラムジンギスカン(野菜付き)にサッポロクラシックが1杯付いてくる「サッポロクラシックセット」は1,814円で提供する。

北海道限定販売の樽生ビール「サッポロクラシック」を「ジンギスカン」とともに

ビアガーデンは6月13日~9月7日(予定)の期間限定で、営業時間は11:00~20:00(L.O.19:30)。新千歳空港ターミナルビル3階「銀座ライオン」テラスにて、期間中は無休で営業する(雨天強風の場合は休業)。

※当日の天候や風向きで離発着の方向が変更されるため、飛行機が見えない場合もある。価格は全て税込