オリックス生命保険(以下オリックス生命)は26日よりBS放送、27日よりCS放送にて、2つの新しいテレビCMの放映を開始した。
新テレビCMは、いずれも死亡保険「ファインセーブ」を紹介するもので、昨年11月より放映している『屋形船篇』や、2月に放映を開始した医療保険「新キュア」の『茶屋篇』と同じように、楽しいメロディや歌とともに保障内容やお手頃な保険料を分かりやすく説明しているという。
『突撃!本音のインタビュー篇』60秒、90秒
- “みんな死亡保険ってどうしているの?”という素朴な疑問について、3名の女性が「ファインセーブ」に加入した人に直接インタビューする。死亡保険に馴染みがない人でも理解してもらえるよう、選んだ理由はズバリ保険料、50代女性で1000円台という手頃さ、その理由は“解約払戻金をなくすことで実現”という理由を明確に説明
『孫の助け舟篇』60秒、90秒
- “子供や孫に迷惑をかけたくない”“60代でも手頃に入れる保険はないかしら”という祖父母の悩みについて、孫役の男の子が“♪オリックスのファインセーブならハイレールヤ♪”と愛くるしく紹介する。撮影中、「今のカットは何点だった?」「うまくできなかったらもう一回!」など、制作陣が圧倒されるほどプロ意識が高く、撮影後には「楽しかった!またやりたいな。ありがとうございました!」と、元気に現場を後にした6歳の出演者に注目